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フリーソフトでDTMという同名Wikiの後継サイトです。初心者の方が無料で音楽作りをするために必要な情報を纏めています。

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  • 2018年07月18日
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4.オーディオ録音

  • 2015年03月07日
ここでは録音の仕方を説明します。
録音するにはまず、録音するためのトラックを作る必要があります。

トラックの追加

トラックとは音を再生するための入れ物のようなものです。いくつもトラックを作ってその中に音を置いていくことで曲を作ることができます。
下図の赤枠の位置でマウスを右クリック→"トラック追加"と選択することで簡単にトラックを追加することができます。


録音予約→録音

トラックを追加したら録音予約してみましょう。

青枠をクリックしてみてください。すると赤枠の部分が表示されるはずです。
ここで"REC IN"というボタンを右クリックして、下の方に表示されるMono Input/Stereo Inputから好きなものを選んでください。(分からなければいじらないほうがいいです。)
この状態で録音機器(マイク、およびライン)に音を流してみてください。メーターが反応すれば設定はうまくいっています。なにも反応しないようなら、オーディオの設定、お使いの機器の設定を見直してください。
ただし、この状態では実際にどのような音が鳴っているか確認できません。実際にどのような音が鳴っているか確認するためには
を1回クリックして、
この状態にしてください。すると鳴らしている音が聞こえると思います。
この状態でトランスポートの録音ボタンを押せば録音されている音をモニターしながら録音することができます。もう一度録音ボタンを押すと録音が終わります。満足がいく演奏ができたら、"保存・削除の選択"ウィンドウの"全て保存"をクリックすれば録音が完了します。

エフェクトをかける

単純な録音は上でマスターしました。それでは次にエフェクトをかけながら録音してみましょう。

録音予約までは上と同じです。そのあと赤枠をクリックしてください。すると

このようなウインドウが表示されると思いますので、"Jesusonic"→"JS: Delay/Delay"を選択して"OK"を押してください。JS: Delay/DelayとはReaperに内蔵されているディレイエフェクトです。
この状態で録音してみると音にエコーがかかっているだろうと思います。このように様々なエフェクトをREAPERではかけることができます。多くのVSTプラグイン(エフェクト)がインターネット上で公開されており、REAPERではそれを利用できます。いろいろダウンロードして試してみてください。当サイトのフリーVST紹介コーナーでも紹介していますので、利用してみてください。
エフェクトの追加、削除、設定を変更は赤枠をクリックすることでいつでも行うことができます。
また、複数のエフェクトを同時にかけることもできます。

新しいテイクとしてFXを適用する(フリーズ機能)

今度は先程のエフェクトをかけるの応用です。
実は先ほどの設定ではエフェクトがかかる前の生音がPC内に保存されており、それを再生するときにエフェクトがけしているのです。
これはこれで、あとから変更がきくというメリットがありますが、再生中にパソコンがエフェクト処理を行うので、あまり重い処理をすると処理をし切れなくなることがあります。
その時はエフェクトをかけて録音した後のメディアアイテムを右クリックして"新しいテイクとしてFXを適用する"というメニューを選択してください。(下図)

すると、パソコンがエフェクトがかかった後の音を書き出してくれます。
ただし、そのままだとエフェクトが2重にかかった状態になるので、トラックコントロールパネルの"fx"はオフ(赤丸をクリック)にしておいてください。(下図)

また、この場合はエフェクトの変更が後からできないので気をつけてください。

はじめからエフェクトがかかった後の音をPCに録音する

"新しいテイクとしてFXを適用する"を実行するのが面倒な場合は、PCに録音する段階で生音ではなくエフェクトがかかった音を録音することもできます。

青枠を右クリックすると"Record input"や"Record output"などと書いてあると思います。"Record input"ではinput、つまり生音が録音され、"Record output"ではエフェクトがかかった後の音が録音されます。monoやstereoはエフェクトがかかった後の音をモノラル(左右同じ音)で保存するかステレオ(左右が違う音)で保存するかを決めるということです。ステレオエフェクトをかけている場合はstereoを選んでください。

パンチイン、パンチアウト

MTRを使ったことがある方(若い方はないか・・・)にはお馴染みの機能ですが、「演奏のここだけを録り直したい!」ということが結構あると思います。そういう時オートパンチという機能を使ってそれを行うことができます。
まずオートパンチしたいトラックを選択したら"挿入"→"空白のイベント"を選択します。

するとこのように空白のイベント(Empty Event)が作成されます。

その後、"オプション"→"録音モード:選択アイテムをオートパンチ"にチェックを入れてください。

そして赤丸をダブルクリックしてカーソルをEmpty Eventの前にしたら録音を始めてください。


そうすると、Empty Eventがあった位置にだけ音が記録されます。なので、Empty Eventの位置や長さを自由に設定することによって好きな位置だけ録音し、差し替えるということができます。
また、空白イベントを挿入しなくても、既に録音済みのメディアアイテムを右クリックして分割して、差し替えたい範囲だけを選択してオートパンチモードで録音すれば同様に必要な位置だけ差し替えることもできます。
つまり、オートパンチモードでは、(空白イベントか普通のメディアアイテムかにかかわらず)選択したトラックの存在する場所にだけ音を録音するということです。
また、パンチイン、パンチアウトを行わない場合は"オプション"→"録音モード"を"テープスタイル"などに戻しておいてください。実を言うと、"テープスタイルループ選択部分でオートパンチ"でもオートパンチはできるのですが、間違いが起こりそうな気がしたので上の方法をお勧めしています。"テープスタイルループ選択部分でオートパンチ"の意味が分かっている方はそちらを使ってもらって構いません。


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VSTi:Mini Mogue VA

  • 2015年03月05日


アナログシンセサイザー、Mini Moog(ミニモーグ)のエミュレーション。
本物は使ったこと無いですが、本物は単音のところ、和音モードも存在するなど、様々な機能追加がされています。

サウンドデモは上記動画をご覧ください。

操作もシンセサイザーとしてシンプルで分かりやすいので、シンセサイザーを扱ったことのない方も、入門用に使ってみてはいかがでしょうか。

公式サイトがリンク切れとなっていましたので、別サイトへのリンクを掲載しておきます。


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VSTi:sforzando(サウンドフォントプレイヤ)

  • 2015年03月03日


フリーのサウンドフォントプレイヤ。 
サウンドフォントとは、楽器の音色をワンセットにした音源のようなもの(まさに「音のフォント」)です。サウンドフォントの多くが無料で配布されており、これを読み込むことによって様々な音色を鳴らすことができます。 

無料ソフトで音楽を作ろうとすると、生ドラムの音源がなかなかなくて困る方も多いかと思いますが、生ドラムのサウンドフォントも豊富にあり、重宝するかと思います。

機能はシンプルですが、音は他のサウンドフォントプレイヤと比べても良い方だと思います。64bit対応しているのも嬉しいところですね。


ピアノ(スタインウェイ)のサウンドフォント演奏デモ

Soundfontファイルを探す際は、Today's Soudfontさんがとても参考になります。


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VSTi:Mr.Ray73

  • 2015年03月02日
  
Rhodes mark I 73のシミュレーション音源です。

以下に本物の弾き比べ動画があります。



本物を持っている人は違いが分かるのかもしれませんが、映像を見ていなければどっちがどっちか分かりません(糞耳ですみません)。
無料で手に入るRhodes mark I 73、先日ご紹介したSoftAmp FM25で鳴らしても面白いと思います。

ダウンロードはこちら:Mr.Ray73


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3.編集

  • 2015年03月01日
ここではメディアアイテムの配置・編集操作およびそのために必要な前提知識を説明します。

Media Explorer

まず、表示→Show Media ExplorerをクリックしてShow Media Explorerにチェックを入れてください。
すると、赤枠の中のようにMedia Explorerが表示されます。
Media Explorerの中のメディアアイテム(wav、mp3など)を1度クリックすると試聴することができます。
Media Explorerの中のメディアアイテム(wav、mp3など)は自由自在にREAPER上にドラッグ&ドロップで追加することができます。



トラックの追加

トラックとは音を再生するための入れ物のようなものです。いくつもトラックを作ってその中に音を置いていくことで曲を作ることができます。Media Explorerからメディアアイテムをドラッグ&ドロップすれば自動でトラックが追加されますが、下図の赤枠の位置でマウスを右クリック→"トラック追加"と選択することで簡単にトラックを追加することができます。

メディアアイテムの配置、編集

それでは作成したトラックにメディアアイテムを追加してください。ここからはメディアアイテムの配置、編集方法を説明します。
赤枠の位置をドラッグすると、追加したメディアアイテムを移動することができます。左右だけではなく、別のトラックにも移動できます。
水色枠の位置をドラッグすると、追加したメディアアイテムのフェードイン、フェードアウトを設定することができます。つまり小さい音からだんだん大きく再生されるようにしたり、大きい音からだんだん小さい音になっていく、といった設定ができます。
黄緑枠の位置をドラッグすると、追加したメディアアイテムを繰り返すことができます。
黄緑枠の位置をAltキーを押しながらドラッグすると、メディアアイテムを再生するスピードを変えることができます。
青枠の位置をドラッグすると全体の音量を設定することができます。上に行くほど音が大きく、下に行くほど音が小さくなります。

高度なメディアアイテムの操作

上図の赤枠 を右クリックすると


このようなメニューが表示されます。
この中からいくつかピックアップして説明したいと思います。
・"アイテムのプロパティ"では下図のようにメディアアイテムの詳細を設定することができます。


・"コピー"では、選択しているメディアアイテムをコピーすることができます。トラックの空いているところに右クリック→"ペースト"することによってコピーしたメディアアイテムを貼り付けることができます。
・"コピー(範囲)"では、選択しているメディアアイテムの、選択範囲(下図黄緑緑枠)をコピーすることができます。通常の"コピー"ではメディアアイテム全体をコピーしてしまいますが、"コピー(範囲)"では、好きな範囲を選んでコピーすることができます。
・選択範囲の設定は範囲選択したいメディアアイテム(青枠)を1回クリックした後黄色枠の位置をドラッグ&ドロップすることによって自由に行うことができます。

・"コピー(ループとして)"は"コピー(範囲)"と似ていますが、端をドラッグ&ドロップして繰り返すときの動作が違います。"コピー(ループとして)"では、選択した範囲がそのまま繰り返されます。つまり好きな範囲をピックアップして繰り返すことができるということです。イメージがわかない方は"コピー(ループとして)"と"コピー(範囲)"を使ってそれぞれ貼り付けして、それを繰り返ししてみると分かりやすいと思います。
・"削除"では選択したメディアアイテムを削除することができます。
・"カーソル位置で分割"ではカーソル位置を境にメディアアイテムを左右に分割することができます。
・"ループを選択して分割"では、選択範囲の右端、左端を境にメディアアイテムを分割します。


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